どうも!!
Tfamilyです!
この三井ホームシリーズでは、
2020年11月末に
施主になったTfamilyが
実体験を元に住まいの事を
お伝えするシリーズとなります。
三井ホームで家を建てる事を
検討されている方はもちろんの事、
その他の会社で住まい造りを
している方も是非参考にして下さい。
これまでのシリーズはこちら




ここのところ更新頻度が
鈍化していましたが、
今回は
施主の私が採用しなかったが、
次建てるなら採用したいもの
をコンパクトに4つご紹介したいと
思います。
早速いきましょう!!
次は採用したいもの
1.太陽光発電
未だに賛否両論ありますが、
個人的には
一定条件でつけれるなら
つけた方がいいと考えます。
もしも預貯金があり、
設備投資できるなら
毎年多いと数十万円の働きを
見せてくれます。
少なくても数万円の働きを
見せてくれる為、
少なくとも銀行に
眠らせておくよりは
遥かに良好な投資と言えると
思っています。
加えて、
環境面での社会的影響も大きく、
これから住まい計画を始める方は
一度は考えたほうがいいです。
我が家は私の要望で
屋根の上にのっているパネルの
フォルムが許せず不採用に。
カッコいい太陽光パネルが
出てこればいいのですが。
見た目が最重要なので
動向を注視したいです。
2.ハイドア
天井まである建具。
次は採用したいですね。
今の建具でも
ドアの上部に頭が当たりそうな人は
いないですし、周りにもいない為、
出入りに支障はないですが、
キレイに伸びる建具は
視覚的に空間を広く見せ、
他の装飾も綺麗にできる為、
建物内全てに採用したいですね。
大手ハウスメーカーの中では
住友林業がハイドアのバリュエーションが
豊富で選択肢が広がります。
3.ガレージ
- 防犯面
- 悪天候時の機能面
- 外観デザイン面等、
採用したくなりますね。
こうやって三拍子揃ったものは
なかなかないと思います。
Twitterやネットで目に入る事も
かなりあり、
カーポートでは得られない
防犯性能と外観デザインは
是非取り入れたいです。
加えて、メンテナンスも
すごく必要かというと
そうでもなく(施工条件による)
魅力的です。
4.書斎
決まった場所でデスクワークを
したくないので、
書斎を作りませんでしたが、
コロナ禍になり、
ある程度の定位置が
あるのとないのとでは
やはり違います。
更に、デュアルモニターで
仕事も快適にできるこの時代には
一家に一部屋は書斎が必要だと感じます。
小さい子供のいる家庭では尚更、
必須になるのではないでしょうか。
広い書斎ではなく、
畳1枚分に満たなくても
十分快適な空間を確保できます。
コロナ禍で快適なワークライフを
実現する第一歩です。
まとめ
如何でしょうか。
その他、取り入れたいものは
まだまだありますが、
今回取り上げた内容は
実益の高いものではないかと思います。
もちろん費用がかかるものばかりで
簡単には採用できないですが、
のちに後悔のない様、
担当する会社に一度は相談してみる事を
お勧めします。
全く必要ないとのお考えの方は
検討不要です。
次回以降も参考になる内容を
お伝えできればと思います。
今回はここまで。
See You Next Time!
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